てっちゃんの「きときと日記」

毎日が楽しい日曜日!

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

やのちゃんとバーベーキュ

ほんとうは明日やろうと約束していたのだが、なんか今日のほうが天気がいいみたいので…。 それときのう能登で買った「サザエ」があるんで新鮮なうちに! 火を熾すのも楽しみのひとつ。 磯の香りが漂う…、いい感じだ! やのちゃんの傑作「バナナケーキ」! お…

世界一長いベンチでサザエを焼く

道の駅でサザエを買ったので、ここで焼いて食べることにした。 能登志賀町の「世界一長いベンチ」 巌門でサザエを採っていた漁師さんに上手に焼くコツも教わった。 初めはこうやって口の方を焼くのだと…。 しばらくして本来の姿に戻す。 醤油を少したらし、…

秘密基地へGo!

曇っているがどうやら降らないようなので自転車で飛び出す。 降ってもいいように、近くってそれでいて人が滅多に来ない静かな所を目指す。 屋根があるから大丈夫!ここなら家からは一時間もかからない、そしてなによりも滅多に人は来ない。 水場もトイレもす…

お家で遊ぶ…

雨ばっかりでつまらない…。 楽しみと言えば「音楽」を聴くこと。 でもそれも何曲も効いていると飽きてくる…。 あとはやっぱり「食べる」こと。 相撲を見ながらコップ酒を呑むのが楽しみ。 「だし巻き」を肴にしようと作った。 そしてご飯も炊いてみよう! い…

いつまで降るこの雨

お昼前から少し明るくなってきたので自転車で飛び出したが…。 スマホが豪雨警報なるものを教えてくれた。 まだ空は明るいし、大丈夫だろうと走り続けたが、なんとポツンと雨が落ちてきたではないか。 雨雲レーダーを見ると、なんとあと30分もすれば赤い警…

寺での神事

昔は神も仏も同じだった。 きようは国宝瑞龍寺でそんなことが再現された。 寺の敷地に鳥居 住職と神主 玉串を捧げる友人 ハプニングだった市長の参拝 あいにくの天気だったが、思ったほどの雨でもなく無事に神事が終わり、ほっとした。 家に帰ってから「なお…

瑞龍寺の金毘羅宮

友人の社長が、何やら手伝ってくれと言うのでいっしょに瑞龍寺に行く。 駐車場は県外の車で一杯の盛況ぶり…、世の中は連休の始まりのようだ。 結婚式の前撮りなのか、和服の新婚夫婦にみんな集中。 きょうの朝刊にも載っていたが、長らく倉庫に保管されてい…

夏本番前のキャンプ場

海岸でホタテ貝でも焼こうか! そんな軽い気持ち海に出かけたのだが…。 雨晴キャンプ場ではテントがチラホラ。 炭火を熾している人に話しかけると、何やら休憩所の建物の中には物がいっぱいあるとのこと。 さっそく行って覗いてみると…。 テーブル、椅子が配…

能登 弁天島

今週も孫の顔を見に能登に行く。 妻が孫をあやしている間に近くを散策する。 巌門は少し飽きがきたので、きょうは「弁天島」に行って見た。 伊都久志麻神社 ここにも古めかしい木造の灯台があった。 休憩所もあったのでしばらくミュージックプレーヤーで音楽…

久し振りの太陽

夏がやってきた!って感じ。 早く氷見の海岸でも行こうと思いながら何故かモタモタしていて出発が11時頃になってしまう。 この時間になると行き先に迷いがでてきてしまう。 小矢部川の土手を走っていたつもりなのに何かおかしい…、川の真ん中をはしってい…

あした天気になぁ~れ!

朝からパッとしない天気。 ダイソーでおもしろいものをゲット。 組み立てるとこうなる… 固形燃料をセットして準備完了! やはりダイソーで仕入れた携帯用の灰皿に固形燃料がぴったし。 アウトドアにぴったしのコンパクトサイズ。 早く使ってみたいなぁ…。

能登福浦の極楽坂

福浦の旧灯台から新灯台まで海岸沿いに約1キロ㍍近くの散策路がある。 全く車も人も通らない波の音だけが聞こえる狭い道だ。 「腰巻地蔵」を求めてその道を歩いたのだが、ちょうど中間ほどに「極楽坂」というところがあった。 目に入ったのは古い崩れかけた…

今週も能登へ

可愛い孫の顔を見に、また能登に行く。 そして近くの「能登金剛、巌門』を散策する。 きょうは久々の青空で海も輝いていた。 遊覧船も出ているのだが観光客はイマイチ。 土産屋も全館がオープンしていたがさっぱりで、店の前を通るには気が引けた。 旧の福浦…

自宅周辺を歩く

雨の中、昨日から川の土手の除草が始まった。 川に沿って歩いてみる。 隣の町内まで行って引き返したが、けっこうな距離だった。 たまには、こうやって歩くのもいいなぁ、と思った。 お昼前、友達が新しい自転車に乗ってやってきた。 予告通り、肉をもってき…

庄川

用事があって午後出かけたのだが、庄川を見ると、いつもとは違って不気味な感じだった。 毎日が雨だ。 県内はそれほど激しくは降っていないが上流ではそれなりに降っているのだろう…。 百年に一度と言われるような災害が、もう珍しくもなくあっちこっちで起…

きれいになった「待君之碑(たいくんのひ)」

久し振りに自転車に乗っておでかけ。 新聞に載っていた修復された「待君之碑」を見に行く。 台座の石くみが傷んできて、崩れる心配があるとのことで修復していたのが、このほど完成したとのことだった。 終戦間際に満州のソ連との国境近くの報国農場に開拓農…

イオン高岡を歩く

車の車検を受けている間、時間があるので近くのイオン高岡に行く。 新しく増床されてからまだ一度も行っていないので、ちょうどいい機会だと思った。 入ってビックリ! とにかく人がたくさんいる。 こんな狭い町なのに、どこから出てきたのやら…。 コロナな…

毎日、飯ごう

雨ばっかりで外に出れないので憂鬱になりがち…。 せめてご飯は楽しんで食べることにして飯ごうで焚いている。 二人だけなので2合炊けばなんとか一日がもつ。 吹きこぼれるので、漬物用の重りをのせてみた。 「ごはん」機能を使うと便利! 何もしなくっても20…

七夕

きょうは七月七日、七夕だ。 今では八月の七夕が主流だが当地区は昔ながらの旧暦の七夕。 例年、とてつもない大きな七夕を建てている我が町内だが、今年はコロナ感染の影響で自粛となった。 建てないとばかり思っていたら、いつのまにやら公民館の前にこじん…

福浦灯台と能登巌門

孫の顔を見に、また能登に…。 ずっと福浦(ふくうら)だと思っていたのに、ほんとうは「ふくら」と知り勉強不足だった。 夜はライトアップされるようで、そのライトの点検に来ていた青年と口を交わす。 「ふくうらじゃなく、ふくらって言うんだね」 七尾から…

能登巌門にて

きょうの日本海は荒れ狂っていた。 危険を感じながらも恐々、岩場に下りてみると何やら際立って目に入るものが…。 何度も来ていながら初めてその存在に気が付いた。 「岩海苔採取遭難之碑」だった。 岩海苔は厳冬期に行われわずかな晴れ間の間に採取するのだ…

宮島峡にて

固形燃料25gで果たして兵式飯ごうの一合の米がちゃんと炊けるのかどうか…。 きょうはそれを試したくって久しぶりの宮島峡の別荘にやってきた。 あの古びいた廃墟の家屋は完全にとり壊されてしまっていた。 いつ崩れ果てるのかと心配の反面、すっかりこの雰…