この暑いのにMTBで津幡の大滝に出かける。 暑いからこそ涼と、おいしいイワナを求め、帰りは下り道をあっという間に降りてきた。

戸出ジェラードの清都さんから、お声がかかって「そば打ち」を体験する。 師匠の作業を見て簡単そうに思えるのだが、いざ自分がやってみるとむずかしい…。 やっぱりスーパーで買ってきた袋入りのそばの方が早くってよさそうだ。

友人のY社長も一緒になって大声を出して応援した。 次は甲子園だ！

野球のあと、Y 社長とF君の「でこぼこコンビ」で井波の町に出かける。 太子伝祭りで賑わっていた。 二人は、この古風な踊りに感嘆しきっていた。 瑞泉寺の境内での木遣り踊りを最後まで見て興奮して帰ってきた。 井波は素晴らしい町だ。

麦わら帽をかぶって、新しい野球場へ！ 母校の応援に行く。

いよいよ我が家の上棟だ。 まさかこんなことを二度もやるとは思っても見なかった。

台風が来るというので畑に杭を打つなど補強する。 幸い、心配した風は吹かなかった…。 用心した時に限ってこんなものなのだろう。

旧北陸街道の裏街道として活躍した「小原道」を内山峠より攻める。 松根城址～切山城址と山中をMTBで走り抜け、石川県側に降りて国道359号線を、この暑い中をフラフラになりながら上り内山峠に戻ってきた。 まったくの初心者M氏にはキツカッタだろう…。

今日は朝早くから「ウオーキング」 七夕の街を歩く。 一度家に帰ってから今度は市の「ウオーキング」に参加。 こちらは100人余りも参加する大所帯。 伏木地区を5キロ近く、ガイド案内も付いて午前中歩いた。

郷土史家のM宅氏にMTBを教えるから…、ということで「みやらくもん」さん宅に出かける。 M氏が、よくママチャリで市内を走っているのを見かけているので脚力は心配ないだろう。 M氏は、あまり笑顔を見せない、どちらかというと元先生だし「恐い」イメージの人…