ご近所に不幸があった。 通夜のお経を聞きながら思うことは…。 不謹慎ながら、早く帰って「お酒」を呑むことだった。 死んで、あの世に行く人と、この世にいて、これから「呑もう」と思う者の違い。 「生きている！」 なんと幸せなことだろうか。 亡くなった…

裏手の川に「カモの親子」が泳いでいるのを発見。 とっても可愛い！ どこに巣をしているのやら、どうも一年中いるみたいだ。

「あんた、無理して白木峰にいかんでもいいがよ！」 そう言って妻は私に庭を指さしました。 まだまだある、家の周りは花だらけ…。

思い出したかのようにクラシック音楽に聴きいっている。 何度も何度も聴き返しているのはベートーベンのピアノ協奏曲５番「皇帝」。 この曲が、こんな素晴らしいものだとは今更に知った。 今回は二人の対照的なピアニストの演奏を聴き比べ。 この人「エレー…

きょうは「小勢（おぜ）」を歩く。 私の大好きな「本保の船着き場」があるところ。 やっぱり、みなさんは何でこんな所に船着き場？の疑問。 川の流れは年月の流れによって変化して、昔はこの辺に「祖父川」が流れていたと言うことだ。 当時は、ここから吉久…

家の裏手に置いてあるブルーベリーがどうもおかしい。 もっと実が生るはずなのに、思ったほどにない。 「どうもドロボーに盗られているみたい…」 妻がそう言う。 朝早く散歩する人が結構多いから、どっかの禿げた「おやじ」だろうと思っていたのだが…。 きの…

月末になったのやら、次々と口座落としやらクレジットカードの支払いなどの郵便が届く。 あれだけ不安に思っていたカード支払いだが、今では慣れてしまって、買い物はほとんどカード支払いにしている。 ネットのお買い物も増えてきた。 ちよっと不安になって…

パッとしない「梅雨空」に飽き飽きして、そんな日は「お買い物！」と言うことで「コストコ」に行く。 平日は静かでいい。 しっかりと試食の数々を口にして満足。 帰り道、時計を見ると3：30近く。 「そうだ！ミーナが下校する時間だ！」 学校近くの道に行く…

福岡町「鯉の里資料館」 先日、来たときは「閉館日」だったので、きょうは入ってみる。 ドアは開いたが何と、誰もいない無人の施設だった。 何故、この福岡町矢部に鯉の養魚が盛んになったかを歴史的に説明してある。 この地は小矢部川と庄川に挟まれ、水は…

きょうは熟女に囲まれて大清水の上使街道を歴史散策する。 いつもはＭＴＢで、駆け抜けるところなので、じっくり歩きながらの観察は、とっても有意義だった。 なかなか、こんな街道の名残を残しているところは少ないと思う。 特別にアピールしていないところ…

庭を覗くと、カエルがこんな格好していた。 土の中にもぐっていたが、さすが暑くって頭を出したのだろう。 先日の竹林の整理の疲れが未だに取れず、腰が痛くって、どこにも出ずチンをしている。 きのう歩いたのも堪えているのだろう…。 あすも少し歩かなけれ…

「お久しぶり！」 きょうは歩こう会の福田地区に参加。 出がけにモタモタしていた9時集合ギリギリに何とか間に合う。 「きょうもMTBで来たがけ？」 そう言って声をかけてくれたのは、もう顔なじみになった数少ない男のメンバーからだった。 最初のころは、こ…

T商の演奏会を聴きに行く。 開場30分前から長い列ができているのを見て、思わず素通りして本丸広場に行き、一服する。 やっぱりやめようかと家に帰ろうと引き返したのだが、今度は静かだったので入ってしまった。 ￥1.000の入場券を購入。 南砺の各高校では\…

近所の方が子供に「蛍」を見せようと我が家の裏手の川辺に来られた。 「今年は蛍が少ないね！」 そう言われて見てみると、ほんとうだ。 あれほど乱舞していた蛍が、すっかり見当たらなくなってしまっている。 もう時期が終わったのか…、そう思ったが、どうも…

次女から「はーい！」と言ってもらう。 「何？」 思いもしなかったが、何やらまた「父の日」が来るようだ。 こんなこと、いつから流行ったかな？ でも、やっぱり、うれしいものだ。 ところで中身は？

大きなブルーベリー、初採り。 頭の黒いネズミに盗られないように鉢を庭に入れました。

まさか降るとは思っていなかったのだった…。 大した雨でもないと思って走っていたのだが、もうダメだった。 ちょうどいい所だったので駆け込む。 遠足に来ていた児童達も、あわてて避難していた。 自動販売機でコーヒーでも飲もうかと思ったら、あいにく小銭…

朝から雨。 もしやと思ったら、やっぱり梅雨入りしたとのことだった。 昨年よりは一週間早いが、例年からみると一日遅いとか…。 きょうはそんなわけで、どこにも出かけず家に籠もってしまったのだった。

ここで、のんびり。 目の前にいる「小魚」、てんぷらにして一杯やれば、おいしかろう…。 そんな馬鹿なことばかり考えていた。 あとから来た「じいちゃん」、いしょうけんめに、この鯉を撫でていた。 「このそり具合がなんとも言えん！」そうな…。 横に来た「…

とりあえず、ここ「木舟城跡」まで来た。 この頃、どこに行こうか迷ってしまう。 そして、ウロウロしながら、たどり着いたのはここ。 福光町の小矢部川堤防。 桜が咲くころは人で賑わうところだ。 ここで、ゆっくりと遅くなった昼食を済ませ、のんびりとする…

またもやブルーレイの書き込みに失敗。 これで5枚目、全部ある時期になると読み込めなくなってしまうから不思議。 今回はちゃんと「InsutantBum」というソフトを使って順調にできていたのに、突然に読み込めなくなってしまった。 今回は念のためにコピーのみ…

京都の神社巡り、そして寺を、お参りしている夢を見ていた。 何やら寝起きが悪い。 頭がクラクラして何とか起きたが、どうも様子がおかしい。 気が付くと指が赤くヌルヌルしている。 なんと鼻血だった。 夢といい、滅多にない鼻血といい、いいいことない。 …

用事で町の外れまで自転車で行った帰り、「おとぎの森」に寄った。 ベンチに腰掛け缶ビールならぬ、缶ジュースを飲んでいると、乳母車を押した若い、お母さんが通った。 乳母車の赤ちゃんは女の子だった。 「可愛いなぁ」 そう思って眺めていると、お母さん…

久しぶり社長とF氏とドライブ。 アユを食べに行こうということで庄川へ。 社長は、申し訳ないがノンアルコール。 もともとそんなに酒が好きな人でもないから…。 食事のあとは「湯涌温泉」に行ってみよう！ということで車を走らせる。 刀利ダムを抜けて、狭い…

加賀百万石まつりのパレードを見に行く。 吹奏楽やバトントラワーチームの行進も楽しみのひとつだが、なんと言っても利家、お松に扮する芸能人の時代パレードが見もの。 さて今年は誰なんだろうと思ったが、よくわからない。 利家役は袴田吉彦、お松役は笛木…

数年前に息子が帰省した時、偶然にこの「開山忌」に出会い、虚無僧の尺八の音と禅宗のお坊さんの素晴らしいお経のハーモニーに身を震わせるほどの感激を味わったのだった。 虚無僧姿の人を見かけたが、尺八を奏でるのは午後の2時を過ぎるとのこと。 これだけ…

元取山の笹百合。 どうも来るのが遅かったみたい…。 ほとんど見られなかったのだった。 しかし元取山は変わってしまった。 八幡宮のすぐ横からの林道も、とうとう舗装されてしまった。 ここもいずれは舗装されて、簡単に車で来ることができるようになるだろ…

６月１日は瑞龍寺の「ひとつやいと」 この日になると、今は亡き父母のことを想い出す。 朝早いうちに両親と近所のおばさんを気車に乗せて連れて行った。 つい最近では妻の母も連れて行ったことが懐かしく想い出す。 ぶらっと見に行こうかと思ったが、過去に…