先日、たまたま帰り道で声をかけた「じいさん」からいただいた「イノシシの肉」を持って雨晴キャンプ場へ!
「やのちゃん」に試食させると「おいしい~い!」
正直、どんなものかと思っていたが、その言葉に気をよくして食べてみると、実に歯ごたえがあって、かめば噛むほどうまみが出てきて、まったく調味料もいらないくらい。
全部焼くつもりだったが、半分ほど残して夕食を食べにくる孫に焼いてやろうと思った。
そして夕方、庭でコンロを出してバーベーキュの延長!
孫には黙って食べさせてから「それ、イノシシの肉!」
って言ったら吐き出すかと思ったら「すごく、おいしい!」って
よかった!
きょうは、おいしいものを食べてすごく楽しい日だった。