てっちゃんの「きときと日記」

毎日が楽しい日曜日!

観光気分

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きょうは新湊方面に向かう。

田園アートは、すっかり名物になった。

今年は「名探偵コナン」。

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内川を通り、富山新港フェリー発着場へ急ぐ。

まさに出航しようとしていたところに駆け込みセーフ。

乗客は私の他に一人のみ。

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きょうの目的地は、ここ。

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親鸞上人が配流の途中に足を洗ったと言われる「足洗潟」

そこにあるのが「足洗温泉」

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射水市の福祉センターなので利用者は射水市民が条件のようだが、細かいことを言う人はいない。¥200

食堂もあってラーメンを食べたがおいしかった。

もちろん温泉も、とってもよかった。

以前から、そばを通るときに興味があったのだった。

フェリーに乗って温泉に浸って、なかなかの観光気分だった。

 

大黒様

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津沢の「大黒様」に会いに行く。

まぁ、御利益ありそうないい笑顔だ。

津沢の町は、ちょっと前「夜高まつり」があったので道路は、その山車が通った跡が残っていた。

普段は静かな町なのに、なんであんな勇ましい、ぶっつけ合う夜高あんどん祭りがあるんだろう…。

漁師町ならわかるが、こんな田園地帯でも男っぽい勇ましい人がいるのが不思議なくらい。

帰り道、クロスランドに寄る。

親子連れがミニSL列車に乗って楽しんでいた。

けっこう距離もあって鉄橋もトンネルもあって本格的で楽しめそうだ。

次の孫ができたら、連れて来よう。

芝生の上でゴロリと昼寝をした。

きのうから頭が重くって血圧が高いのかと心配していたのだが、30分ほどして起きたら身体がカラッとして頭もスッキリ。

やっぱり「大黒様」の御利益なのかな…。

とっても身体が軽くなって、帰り道はスイスイ。

家に帰ってお風呂に入ってビールを呑んで、日本酒を呑んで、元気だ!

野球を見に行く

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高商の吹奏楽部演奏会を聴きに行こうかなぁ、と思ってたところY社長から「城光寺球場へ野球を見に行こう!」とのお誘い。

さて高校野球にはちょっと時期が違うし何だろうと思ったら「富山GRNサンダーバーズ」がなにやら前期優勝するかもしれない試合とか。

正直、野球のことはさっぱり。

いつものようにF君も誘って3人で行く。

途中、丸亀製麺で腹ごしらえ。

久しぶりの城光寺球場だ。

1塁側の内野席前列に座るのだが、周りが応援団って感じで、とにかくラッパや太鼓で賑やかで「お祭り」みたい。

選手のこともさっぱり知らないので誰を応援していいのかわからないが、言われた通りに選手の名前を叫び応援する。

試合は滋賀のユナイテッドBCとの対戦だったがなんと圧倒的な試合運びで16対1の大差で勝ち、優勝した。

見事なホームランも見せてもらった。

応援して手を叩きすぎて痛くなった…。

カッとした暑さを予期していたのだが意外や、涼しい風が吹いており、おいしいはずのビールの味がイマイチだった。

優勝が決まって紙テープを飛ばしたシーンの写真を撮ったはずなのに、何故か撮れていなかった…。

 

 

 

久しぶりのアクションカメラ

 

きょうは風が吹いているのでどうしようかと迷ったが、やっぱりMTBで出かける。

近くの「元取山」に行く。

山頂にMTBを停めて昼食を頂いていたら、強風が吹いて自転車が見事に倒れた。

すごい風だ!

笹ユリ、時期が過ぎていてさっぱり。

申し訳程度に3本ほどだけ、あっち向いて咲いていた。

2時間近くいたが、誰にも遭わなかった。

静かで、いい里山だ。

平穏

なんて平穏なのだろう…。

娘の結婚式も終わり、娘は東京に戻り、挨拶回りも終わって…。

天気も穏やかだし、きょうは少し出遅れだったが庄川方面へMTBで出かける。

この地域にあったコンビニが、いつのまにやら無くなっていた。

何度か利用したことがあるのだが、ほんとうに難しい商売なんだなぁ…。

脱サラでやられた人も多いと思うが、理想と現実の違いに精神的にも肉体的にも疲れ、辞めようにも辞めれないというジレンマで身体を壊したあげく、大きな借金だけが残ったという話を聞く。

スーパーに行き、弁当を買って「庄川峡」へ行く。

さてベンチで弁当を開くとき、あたりと言うか上空を確認。

どうやらここには「トンビ」はいないようだ。

安心して、のんびりと食事をとれた。

写真、何枚か撮ったはずなのに消してしまったようで、どこを探しても見当たらない…。

最近、こんなことが多くなった。

氷見の「トンビ」

 

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やっといつもの生活に戻った。

妻は朝から畑に…、私は久しぶりにMTBに乗って出かける。

氷見の番屋に着いて、お昼を食べようとしていたら近くのカップルが何やら「トンビ」に襲われていて悲鳴を上げて車の中に逃げてきた。

どやら腹を空かした氷見の「トンビ」が「ご馳走」を狙ったようだ。

「東屋」の中にいる自分は大丈夫だろうと思って笑っていたのだが…。

何と、その東屋の中にもトンビが急降下して襲ってきたからビックリ。

食べようとしていた「焼きそば」は散らかるし、大事な「冷たい飲み物」がひっくり返ってしまったのがショックだった。

向かいにいて「ソーメン」を食べていた「おじさん」は大丈夫だったのに…。

おじさん、おかしくってならないようで高笑い。

トンビは現代風に「焼きそば」が好きなようだ。

何度も、この辺でお昼を食べているのだが、こんなことは初めてだった。

久しぶりのMTB走行は、こんな感じで刺激もあって楽しかった!

可愛い天使たち

次女夫婦も東京に帰って、やっと普段の生活に戻ろうとしている。

なんだかんだと、慌ただしい日々だった。

結婚式の模様、埼玉の兄が撮ってくれていたのでありがたかった。

チャペルでの「バージンロード」は見ていても汗が出てくる…。

嫌だ、嫌だと言いながらも、こんなことは二度とないのだから、いい思い出となった。

途中、娘のドレスを踏みそうになって足並みが狂ってしまった。

もっと、胸を張って堂々と正面を向いて歩くべきだったと反省。

なにしろ大きな扉が開いた瞬間、みんながこっちを向いて迎えているのでドキッとしてしまったのだった。