庄川の道の駅に寄ったら店頭で鮎を焼いていた。
独特のいい香りが漂って無視できなかったので買い物の前に予約。
20分はかかると言っておられたが、なかなか手間のかかる作業だ。
買い物が終わってみていると、もう汗まみれになっておられた。
「庄川の鮎は最高だよ!」
小が¥300 大が¥400と言うことなので大を5匹¥2.000で購入。
なるべく早く食べようと帰路を急ぎ帰宅して早速頂いた。
う~んおいしい!
だけど何か物足りないなぁ…。
そうだ「塩」だ!
よく見ると尾びれに塩が付いていない。
そういえば現場ではアジシオの瓶があった。
ちょっとしたことだがすごく差がつく話だ。
でも世の中、減塩の時代だからこれでいいのかな…。