明日からは天気が良くないみたいなので、きょうは思い切り遊ぼうと思っていたのに…。
急に畑を耕すことになり手伝う羽目になってしまった。
何とか午前中に終えて、午後から自転車に乗って飛び出したのだが…。
とんでもないヘマをやりかしてしまい恥ずかしくって内容は言えない)自宅から電話がある。
善意の人のお陰で何ともなく無事に事は終わってホッとしたのだが、妻には平身低頭…。
しばらくは「下僕」生活が続くだろう…。
明日からは天気が良くないみたいなので、きょうは思い切り遊ぼうと思っていたのに…。
急に畑を耕すことになり手伝う羽目になってしまった。
何とか午前中に終えて、午後から自転車に乗って飛び出したのだが…。
とんでもないヘマをやりかしてしまい恥ずかしくって内容は言えない)自宅から電話がある。
善意の人のお陰で何ともなく無事に事は終わってホッとしたのだが、妻には平身低頭…。
しばらくは「下僕」生活が続くだろう…。
きょうは孫が早く学校が終わるというので迎えに行く。
そのあと「お寿司がたべた~い!」と言うので回転ずしへ!
初めて行く店だったが評判通りの、いい店だった。
安くって、おいしくって大満足だった。
帰ってからは天気もいいのでタイヤ交換をする。
自分の車の交換が終わって洗車もしている頃、娘がやって来たので勢いでやってやることになった。
さすがこの歳になると二台も交換するとすごく腰やら肩やらが痛くなってしまった。
とにかくタイヤを車庫の上から上げ下ろしするのがきつくなったのだ。
なにか別の保管方法を考えねばならないのかもしれない…。
秘密基地F-1に行く。
タープを張る要領もなんとなく得てきた…。
少し小さいと思ったが自転車で動く自分にはちょうどのようだ。
久しぶりにファイヤー!
焼きそばが一番!
きょうも楽しかったぜぇ!
きょうのBSで放送されたのをBDに録ってプロジェクターで見た。
とってもおもしろかった!
だいぶん前にユーチューブで見たこともあるのだが、その時はまだ映画館に公開中だったんですごくビックリした。
暴力シーンもなく、そんな悪人も登場せず最後はハッピーエンドで見ていても気持ちがイイ。
水野晴郎の「いやぁ、映画って本当にいいもんですね!」って声が聞こえそうだ。
思えば人生って映画みたいなものだと思う。
もちろん主人公は私だ。
窮地に立たされたときなどは、ふと思う。
こんな場合、映画だったらどんなセリフを言えばいいのだろう…、どう立ち回ったらいいのだろう…と。
そんな映画も後半に迫ってきている、今後どのような役者ぶりを演じて行けばいいのやら…、体力も落ちてきている今、どんなマジックを使えばいいのやら悩むところだ。
土手の菜の花を摘んでいる、ばあちゃんたちがいた。
何やら茹でておひたしにするとか…。
県道361号線の山越えをしようと思っていたのだが、麓の五十里にはまだ残雪がありびっくり、畑をしていた人に「山越えはできるかね?」って聞いたら「とんでもない、間違ってもいけないよ!やめたほうがイイ」と言われ、引き返し国道160号線を走る。
ちよっと前は国道の歩道にもまだ雪が残っていたのだが、さすが今ではなくなっている。
久しぶりに氷見番屋の所まで来たが風が強く冷たいので少しだけいて、いつもの雨晴に行くことにした。
途中、島尾植物園前の海岸に寄ってみる。
なが~いテラスがあった所だが波にさらわれてしまい、今じゃテラスどこかベンチさえもなくなってしまっていた。残念!
いつもの雨晴キャンプ場で、少し遅くなったがお昼。
きょうは4組ほどのお客だった。
Y社長がF君を連れてドライブに誘いに来た。
いい天気だが風が冷たかった!
五位ダムでは帽子が吹き飛ばれそうで、ずっと頭を押さえていた。
社長の本来の目的はこの地域で「焼き芋」を焼いているとのことで、その「焼き芋」が目的だった。
でもその場所にいってみると営業している雰囲気はまったくなかった。
そもそも人も見かけない…。
グルっと周って久利須までも足を伸ばしてみて、知り合いのSさんの別荘を見てきた。
もはや主人は亡くなってしまっているのだが、ちゃんと冬囲いもしてあったので誰か、奥さんでも管理しているのだろうか…。
「滝そば」に行ったがまだ営業していなかった月末から営業再開するみたいだった。
久利須から恵林館の所に抜ける林道を走ったら、なんと途中で崖崩れみたいになっていて道が半分ふさがっていた。
社長、戻るわけにもいかず無理して突破!
車が無残な感じになってしまった…。
「山ぼうし」に入って食事して風呂に入ろうと行ったのだが何と、ここが今月で営業終了とのこと。
高岡市は何をしているのやら…、財政難とか言って、こんな庶民の憩いの場所を無くしてしまう何って…。
食事も手ごろな価格でおいしく、お風呂も露店があり景色もよく、とってもよかった!
思えば亡くなった兄も、ここが好きだと言って死ぬ間際まで行っていたのだった。