涼を求めて汗をかきながら宮島峽へ!
この人魚がいるところが三の滝。
もうちょっと行くと子撫川ダムがある。
ここが一番、水に触れていい所だと思う。
流れに沿て下ると「三の滝」がある。
そばに寄ると確かに涼しい!
人魚に見惚れてウトウトとしていたら急に大きな拡声器の音で我に返る。
何やら上流のダムからのテストアナウンスのようだった。
この静かな風景には予想もつかないバカでかい音だった。
涼を求めて汗をかきながら宮島峽へ!
この人魚がいるところが三の滝。
もうちょっと行くと子撫川ダムがある。
ここが一番、水に触れていい所だと思う。
流れに沿て下ると「三の滝」がある。
そばに寄ると確かに涼しい!
人魚に見惚れてウトウトとしていたら急に大きな拡声器の音で我に返る。
何やら上流のダムからのテストアナウンスのようだった。
この静かな風景には予想もつかないバカでかい音だった。
晴天の日にしか揚げないと言う砺波市太田の金毘羅宮の幟旗を見に行く。
とにかく、きょうも暑い!
7分のズボンを入って行ったのだが、どうも暑苦しくってしょうがない。
途中リサイクルの店があったので立ち寄ったら店頭にちょうど都合のいい半ズボンがあり試着してみたらピッタンコだったので、そのまま買い込む。
足が焼けるが涼しくていい。
見事な幟旗だ!
毎年、7月23日に揚げるとのことで、すこしでも空模様が怪しかったら揚げないとのことで近隣の人でさえも未だに見たことがないと言う人もおるほどとか。
幸運にも見ることができて有難く祭神にお詣りする。
神主もおられ、太鼓も鳴り響いていい感じ…。
頭上の鰐口を叩いてて見たが、鉄製の為かあまりいい音がしない。
「パッとせんな…。」
「もうちょっと強く叩いてみられ」
そばにいた神主や役員の方々に「真鍮製品に変えられ!」と言って笑いを呼び一同和む。
30年ほど前に新調したとのこと。
きのうみたいに「盤もち大会」「ちょんがれ踊り」があるのかと聞いたら「子供相撲大会」があるとのことだった。
そうか、もう子供たちは夏休みに入るのか…。
「暑いからやめたほうがいい」
そう言って妻は引き止める…。
三波春雄じゃないが「行かねばならぬ!」と自転車で城端に向けて出発。
きょうは別院「善徳寺」で虫干し法要、山門解放、城端ちょんがれ踊り、蓮如太鼓、
盤もち大会…とイベントがたくさん用意されているのだった。
山門の補強も終わったようだが、なんかアンバランスな感じ。
まずは氷水!
城端ちょんがれ踊り
今頃珍しい盤もち大会
何しろ一俵60キログラムだから、大きな体をしていてもなかなか肩まで担げる人は少ない。それをこの歴代チャンピオンは2俵もかつぐからすごい人だ。
久しぶりに再会したナチュラリストのOさんに山門を案内してもらう。
年に2度しか公開されない。
天守閣に上ったような気分だった。
弟が、また魚を釣って持ってきたのだが…。
朝早くから氷見の沖合に船で出かけたのに成果はさっぱりで「タラ」一匹しか獲れなかったそうな。
正直、見た目も好きじゃないので写真も撮らずしまい。
夕方、調理したがグニャグニャしてやりにくかった。
煮物にした。
親戚の子が熱帯魚の店で「グッピーすくい」をやっているというので出かける。
外の異常な暑さ!
¥200で少なくとも¥1.000はするようなグッピーがもらえるのだから断然お得。
金魚すくいと同じような紙を使うのだが、すくえなくても2匹は当たると言う。
めだかと違って温度管理が難しそうなので、どうしようかと思ったが何匹かいただいてくる。
こんなの見ていると、気が休まる…。
「梅花藻」の中継をやっていた。
何も、そんな遠い所まで行かなくっても、すぐ近くの「五十玉用水」にも咲いてるわ!と早速でかける。
それがなんと、水はきれいなのだが肝心の梅花藻が見当たらない…。
白く小さな花が咲いているが、梅花藻に似ているが違う。
梅花藻は梅に似て五弁だが、この花は三弁なので他の花だろう。
これが「梅花藻」、昨年撮ったもの。
それではと玄手川に行ってみる。
ここは五十玉用水より広いが、水質は劣りゴミも目立つ。
なんとか茎は残っているみたいだが、咲いているところは少ない。
かろうじて少しだけ見れたので拡大。
米原みたいなわけにはいかない。
あしたは中田のほうに行ってみようかな…。