久し振りに能登の孫の顔を見に行く。 甘いイチゴを持って…。 少しづつ戻ってきている感じだ。 観光船も二隻出ていた。 岸壁の母、双葉百合子と言っても今は知らない人が多いだろう…。 たまたま居合わせた人が、やはり懐かしくこの歌を唄われた。 「だけどど…
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