てっちゃんの「きときと日記」

毎日が楽しい日曜日!

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車庫の屋根の雪が気になる。

晴れていて、もう終わりかと思ったが、また降ってくる。

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畑も気になって見に行く。

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カアチャン、なんでかズッボと沈む。

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梅の木、椿の木など掘り起こす。

帰ってきてからは自宅の前の除雪。

車は、まだ出していない。

いつもは水曜日に「運動センター」のお風呂に行くのだが、きょうは取りやめ。

道は幹道は空いているようだが町内はガタガタで依然と除雪体制が遅れている。

ほんとうに「大雪」

朝、珍しく「除雪車」の出動。

以前は朝早くからの除雪が常識だったが、この頃は何故か朝の出動はなく午後、それも遅くの出動が常だった。

しかし、きょうは軽く通っただけみたかったので大したことはないだろうと思っていた。

玄関を開けてみてびっくり。

きのうすっきりと開けていたところがもう腰のあたりまで来そうな感じ。

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やっと道路もきれいになってきて春に近づいていると思っていたのに…。

ほんとうに大雪だ!

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特に庭がすごいことになっている。

隣とのブロック塀が隠れてしまうくらい。

スコップがすっぽり入ってしまうほどの積雪だ。

かんじきを履いて、道をつけたあとに木に積もった雪を落とす。

以前は松があったので「雪つり」をしたが今は軽くするだけなので、こうして直接に雪を落とす。

近所で屋根の雪を下ろしている家があった。

ほんとうに、これ以上降ると、やばい家が出てくるかもしれない。

明日も降ると言うので心配なところだ。

 

雪が降り続く

また大雪の気配。

朝から雪が降り続いている。

4時頃、久しぶりに除雪車が入ってきた。

夕方、友人のY社長がやってくる。

どこか温泉にでも行ってパッとやろうと言って、芦原温泉山代温泉のパンフレットを見せる。

億という資産を持っているF君を担ぎだして、大盤振る舞いをさせようとの魂胆?なのだが、なかなか渋ちんの彼はそんな度胸はないだろう。

未だ独身のF君は、やっぱり社長で、博打も女遊びもしないから儲けた金はたまるいっぽう。

「あの世に持っていけるわけでもなし、ぱっとやらんがけ!」

それに対して返ってくる言葉は「国に返せばいい!」。

「そんなあほな!」

是非、加賀の温泉でパットとさせたいものだ。

ところで、Y社長が来る前に「人を助けた!」と言う。

なんでもスノーダンプで除雪していた女の人が突然、姿を消したので車から降りてみたら用水に落ちていたとのことだった。

同乗していた社員のH君が助けに用水に入ったとのこと。

「そりゃ、表彰もんやないけ!」

ほんとうに冗談じゃなく、落ちたところの先は暗きょになっていて流されていたらどうなっていたかわからないとのことだった。

「社長!いいことしたね!」

なんか聞いているこっちもうれしくなってくる話だった。

冬に逆戻り

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やっと道が開いたと思ったのにまた雪が降りだしてきた。

きょうは、どこにも出る気がしない…。

窓の風景を眺めながら「男はつらいよ」を見ていた。

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何故か、心が温まるんだよな「寅さん」。

台所では妻が、ごちそうを作っている。

午後から次女夫婦が久しぶりにやってくるとのこと。

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オラの大好きな「つみれ揚げ」だ。

匂いに釣られて、少しだけ…。

雪が心配だと、早々に帰って行ってしまったが、東京にいるときに比べれば能登なんて近いものだ。

また顔を見せに来てほしい。

 

塩ビ、かんじき

元取山に登る。

今回は鳥倉八幡宮からのコース。

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長靴で十分だろと思って出たのだが、意外や結構な積雪だったので戻って、「かんじき」を履く。

この「かんじき」は井波の八乙女山に登った時、道宗道保存会のメンバーが装着していたもので、教えてもらって八尾で手に入れたもの。

とにかく装着がバンドなので簡単。

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こんなに雪があるとは思わなかった…。

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先客は「ウサギ」

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恵方巻寿司を食いばる。

コーヒーを入れようとガスに火を点けようとしたら水のボトルを忘れてきていた。

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マジで下りは何度も転ぶ。

足が弱っているのだろう…、自分の足を踏んだり…。

でも雪の上に転がるのは楽しいのだ。

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雪のある時は、こんなふうに林の中をカットして通ったりできるので楽しい!

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うん、きょうは満足な雪の元取山でした!

 

 

天気が良すぎ

こんないい天気なのに、なぜかどこにも出かけなかった…。

なんでだろう?

自転車に乗るには、まだまだ除雪していないところがあり、もうちょっと待たねば。

昔の歌謡曲などを聴いていた。

やっぱり若い時の流行歌なんかはいいねぇ。

ちあきなおみ」がすごく、いいと思った。

「紅とんぼ」最高やった!
また「居酒屋」に行きたくなってしまった…。

せっかく、いい気分だったのに、なんやら台所から独特の香りが…。

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またまた漬物桶を入れ替えたらしい。

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「おこもじ」?

 

小矢部界隈

妻が美容院に行きたいというので「運転手」としてついていく。

息子の友人が小矢部のクロスランドタワーの近くに昨年末に開業した店。

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こじんまりと、きれいな店だった。

二時間あまりかかるというので小矢部市内で時間をつぶす。

「ユニー」系のスーパー「ピアゴ」で、なんとか一時間あまり、そのあとは「カーマー」「ヤマダ電機」と過ごした。

美容院のあとはイタリヤ料理が食べたいと言うのでクロスランドタワーの「フィレンツェクラブ」に行く。

 

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ランチを食べて、ピザを二枚持ち帰りを頼み、焼きあがったところ昔の知り合いが来られたので一枚あげる。

そしてもう一枚は美容院に持っていく。

イタリヤ人シェフ「マルコ」も昔の知り合いで、あとから来た人とも和やかに思い出話に花が咲いた。

家に持ち帰るはずだったもう一枚も、結局は美容院のM君にあげてしまった。

まぁ、とにかく妻は「太っ腹」だ。