朝起きるとすぐに玄関を出て、今日の積雪を観測。
新たに20センチばかり積もっているようだったが大したことはなくホッとする。
孫たちも朝早く仕事にいくので、どうしても道路状況が心配になる。
日中は思いもかけぬ太陽の日差しが降り注いで晴天となった。
この調子なら、あっという間に雪もとけていくだろう…。
夜、たまたま玄関にでたら西の空に月が出ていた。
と思う間もなく何か白いペンライトみたいな明るいものが月の下の所をゆっくり流れて行くではないか。
「流れ星?」と思う間もなくあっけにとられている間に、それは消えていった。
何だったんだろう…?
ネットで調べてみたらやっぱり同じ時間に見た人がいたようで写真が載っていた。
そうそう、これぇ!
やっぱり「火球」だったんだ!
こんなの見るなんてすごくラッキーで、絶対に明日はいいことあるゾォ!
とひとり興奮しているのでした…。