2019-06-10 あやまちの寺 偶然通りかかって見つけた寺、牧野の「長福寺」 あやまちは「過ち」ではなく「骨接ぎ」「接骨院」の意味。 なんでも500年ほど前に住職がカッパに骨接ぎの妙薬を教わったそうな。 代々の住職が接骨院を開いていると言う。 後醍醐天皇の八の宮、宗良親王が越中に最初に入り宿泊した寺とも言われている。 なかなか歴史的にも興味が沸く寺だった。