庄川峡に向かっていたのだが、なぜかUターンして雨晴に向かう。 今日も名前も知らないがいつも話しかける人とすれ違う。 毎日歩いているとのことだった。 「ほかにすることないから…」だって。 海老坂峠を超えるには暑くって汗が出てきたので上着を抜いたが…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。