どこにも行く当てがない時には、たいがい「庄川峡」に向かう。 それだけよく行き慣れた道だ。 しかし、きょうは初めて通る路だった。 ほとんど田んぼ道を走るのだが、それでも何か珍しいものに出会わないかと目をキョロキョロ。 知らない人からすれば完全に…
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