てっちゃんの「きときと日記」

毎日が楽しい日曜日!

ご近所のお葬式

同じ班の家に不幸があった。

まだ55歳だ。

先日、救急車が来たので、てっきり「お父さん」のほうだと思っていたのに若い人が先に逝ってしまった。

きょうは通夜だった。

またもやセレモニーの言いなりの葬式に、うんざりする。

こんな別れの仕方しかないものなのだろうか?

ただただ、みんな黙って着席して、訳のわからないお経を聞かされて、指示通りに動いて涙を出す間もなく、追い立てられるように出ていく。

ますます葬式の在り方というものを考えさせられる…。