てっちゃんの「きときと日記」

毎日が楽しい日曜日!

コストコ

友人の父親が亡くなり、葬儀に出かける。

祭壇に騎乗した軍服姿の写真。

101歳で亡くなられた父君は、三度も戦争に行かれたとのこと。

おとなしそうな感じに見えたが、なかなかの強運の持ち主だったようだ。

横に座った人が「何度も自分の父親が、この人に助けてもらった」と言っておられたのが感銘を受けた。

今年は何故か喪服を着る機会が多い…。

 

午後より久しぶりに「コストコ」に出かける。

春休みと言うこともあるのか平日だというのに結構な人出だった。

氷見産の「いわし」と「いか」があったので買う。

「こんな大きなイワシ見たことない!」

調理しながら妻は何度もそう言っていた。

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イカの刺身とイワシの塩焼きで、きょうの晩酌はとっても最高だった。

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妻は「養命酒」で酔っぱらったという。

 

きょうは「百姓」

天気も上々、畑を耕す!

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慣れぬ耕運機に振り回され、大変な作業だった。

しかし、これさえ終われば、あとは自由の身!

午後からは、どこかへ「とんずら」しようと思ったいたのだが、ことのほか腰も痛く、疲れ切ってしまってどこにも行かず…。

農作業は大変な肉体労働だと、つくづく思ったのだった。

倶利伽羅の歴史国道を走る

きょうも天気がいいので、倶利伽羅に出かける。

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木曽義仲

 

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埴生八幡宮

八幡宮から旧北陸街道に入る。

この辺には古墳が数多くあるが今回は初めて「関野古墳」を見る。

「関野神社」横にある。

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どんな豪族がいたものか興味のあるところ…。

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長坂の歴史国道登り口

順調に行けると思ったが、またもや障害物が…。

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序の口、これからしばらく障害物レースが始まる。

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もう汗びっしょり!

「たるみの茶屋跡」で冷たーいビールを注文したが出てきたのは、ただのお茶だった。

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可愛い「べこ」も出てきて。

あちゃ、崖崩れ!

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通れるところはわずかしかない、歩くだけならなんとかなるのだが…。

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必死の思いでなんとか通過。帰りは通りたくない…。

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倶利伽羅不動

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竹橋まで行くつもりだったが、予定より時間がかかったので、きょうは「倶利伽羅そば」を食べて、おしまい!

帰りは「埴生大池」ルートで帰る。

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骨納め

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きょうは叔父さんの49日法要だった。

自宅でお経をあげたあと二上霊園に行き、骨納めした。

奇遇というか、すぐ近くに本家、分家、叔母の墓がある。

二週間ほどあとには兄の49日もやってくる…。

墓をあとにして「銀ちろ」で「お斎(おとき)」。

お昼も過ぎて、お腹もすいていたので冷たーいビールのおいしいこと!

お刺身も出て、肉の陶板焼きもあってとっても満足な料理だった。

亡くなった、おじさんの冥福を祈りながら、こんなおいしい料理を食べさせてもらって感謝!

生きていいることにも感謝!

オードバスな!

今月いっぱいで牡蠣のシーズンが終わるというので、またまた穴水の「なぎさガーデン」に友人夫婦と行く。

なんとカアチャン、「イットウカンで持ってこられ!」
なんとオードバスな!(富山弁でハチャメチャ?)

約70ヶ入って¥7.000也。

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店頭に並んでいたイカ、メザシをまず焼いて…。

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大きな牡蠣!

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友人は「大吟醸」!
オラは運転手なのでノンアルコールビール

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刺身定食¥1080.

さすが一斗缶分は食べることはできず、残った分はお持ち帰り…。

義弟に持っていたら喜んで、さっそく焼いて食べていた。

友人夫婦と楽しいひと時だった。

観葉植物?

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台所の窓際に、こんなものあった。

またまたカアチャン、おもしろいことやってくれるわ!

何か観葉植物かと思ったら、なんと野菜のヘタだそうな。

よく見たら「人参」と「大根」や。

おもしろい!

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