朝、起きてびっくり!
やっと消えかかった雪だったのに、また真っ白になった。
思えば母がなくなった平成22年の今頃は大雪だった。
葬儀だったきょう2日は、シンシンと雪が降っていたのだ。
長男が東京から特急できたのだが(新幹線はまだなかった)途中で止まってしまって、ギリギリに間に合った。
葬儀が終わったあと、東京方面に帰る人たちは、お互いに情報交換しながらもっとも安心していく電車を探していた。
兄は結局、米原周りで帰った。
49日の法要も、これまた大雪で大変だった。
このごろの雪は、それから見ると大したことはない。
畑は、まだまだ雪に覆われている
我が家の畑の梅は、まだまだ蕾が固い。