きょうは、昨日よりパットしない天気。
息子の所に荷物を送ると言うので、米を精米する。
どうも「米」が一番のようだ。
なんだかんだと言っても地元の、それも妻の実家の米だから、おいしい!とのこと。
どこにも行かないので、日記の整理をする。
重要な事を引っ張り出して、pcにデーターとして保存している。
日記は中学一年生の時に、友人がプレゼントに小さな「日記帳」をくれたのが始まりのきっかけ。
そのうち、父が卓上日記を付けているのを見て、今度はそれを真似てずっと続けた。
その日記は段ボールに詰められ保管してあるのだが、新築の引っ越しの時、危うく妻に処分されようとしていたのだった。
こうやって読み返していると、三年前のことでも、つい昨日のことのように思い出す。
最近では日記と言うより、メモ帳って感じだが、それで十分。
それと、この「きときと日記」が、けっこう日記として役目を務めている。
10年前のことでも何をしていたのか写真などともにわかるから素晴らしい。
妻は誰が見ているかわからないから「変な事書かないように!」と口うるさいのだが…。
どうしても正直に書いてしまう。