宮嶋峡に涼を求めて行く。 いつもの別荘で休憩しようと思ったら先客がいた。 遠慮してもっと先の所に行こうとしたら、どうも見たことがありそうな自転車。 そっと寝ている本人を確かめてみると、やっぱり砺波のMさんだった。 「いつかは、こうしてどこかで会…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。