次女の嫁ぎ先に年賀の挨拶に行き、しばし沈没。 お茶だけで済ますつもりだったのだが…。 正月の昼からの冷酒のおいしいこと。 結局、妻も駆け付ける始末。 楽しい、新年の始まりだった。 帰還後、例年のごとく「神社巡り」 さして神を信じるほどでもないのに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。