きょうは何故か、カアチャンの言いなり…。
富山のほうに行ったりして、車を運転していたら物凄く疲れてしまった。
やっぱり目の調子が悪い…。
帰ってきてから自転車で飛び出すつもりだったが、もうだるくってだるくって…。
あしたは元気になって飛び出そう！
賑やかだった「雨晴キャンプ場」
とにかく売店の音響がすごかった！
あれはもう騒音だ。
いよいよシーズンとなって外人の姿が多くみられるようになってきて小心者は、もうここにも来れなくなってきそうだ。
きょうはものすごく暑かったのでタープを張った！
国泰寺開山忌
国泰寺の開山忌があると言うので出かける。
虚無僧が見られるのは午後だから、それまで雨晴キャンプ場で時間をつぶす。
2時過ぎに片付け国泰寺に向かう。
ワクチン接種
午後の3時半からの予約だったので朝から落ち着かない…。
遠い所にも行けないのでチューリップ公園まで行ってくる。
適当な汗をかいて帰宅したら1時を周っていた。
お昼ご飯を食べて、モタモタしていたら2時半を過ぎたので妻と一緒に高岡まで出かける。
正直、めったに病院も行かず、薬も飲まない身体なので副作用があるかと心配。
特に妻は日ごろの強気の性格に似合わず、怖がっている。
接種する施設に少し早く3時に着いたが、混んでもいなくスムーズに作業は進んだ。
みんなの言う通り、射す時に少しチクッときたが、ほんの瞬間で終わってしまった。
接種したあとの15分ほどの観察時間のほうがとっても長く感じられた。
なんともないことを確認してもらい次回の接種のことを聞いて終了。
次回の接種、この場で予約できると思ったら大きな間違いだった。
今回の接種をPCからしたと言ったら次回のもＰCを使って本日中に予約をしてくれとのことだった。
先に終えた「じいちゃん」が何やら大きな声で「オラそんなことわからん！すべて娘に頼んであるから…」と頭を抱えていた。
ほんとうにもっと簡単にできないものかと思う。
買い物をして家に帰ってからスマホを使って二人分、同じ場所、同じ時間で二度目のワクチンの予約がとれてホッとした。
幸い、腕の痛みもなくなんともないのだが「きょうはお風呂に入ってもいいですがアルコールは控えてください！」と言われたのがガックリ。
365日欠かせたことのない晩酌だが、さすがコロナに関してのことなのでグッとこらえて、きょうはほんとうに呑まなかった。
妻「えらい！」と褒めてくれた。
その妻だが接種を終えたあと帰る時少しフラフラすると言い出し心配させられた。
久しぶりにたくさんの人に囲まれたから緊張しすぎたのだろう。
明日行く、能登の孫への、オモチャなどの土産を買っていたらすっかり元気になった。
22日の二回目が終われば、今度は千葉の孫の顔も見に行かれる！
雨晴キャンプ場
きょうは穏やかだと思ってたのに何のことはない走っているうちに、だんだん風を感じるようになった。
キャンプ場に来てみると平日だと言うのに結構テントが立っていた。
タープを張るつもりだったが風もあるのでやめることにした。
誰もいない、来ない「秘密基地F-1」から見ると、ここは銀座みたいなもの。
周りは若者たちで賑わっていた。
そんな彼らの動きを観察するのもまた楽しい。
風が強いのでタープをうまく張れずに難儀していた富山の月岡というところからきた若者と仲良くなる。
ピンクレディーみたいなショートパンツを穿いた女の子が妙に気にかかった…。
時折、腰を振って踊ったりして、どうも日本人ではなさそうだった。
いっこうに風も収まらず何やら身体も冷たくなってきたので早々に引き上げることにした。
秘密基地に籠る
朝、友人のY社長の噂をしていたら案の定、やっぱり「近くまで来ているからコーヒーでもご馳走になろうかなぁ…」と電話あり。
彼の場合は連絡があったあとは、決まってすぐにやって来る。
お湯を沸かしてたら、もうやってきた。
最も早い時は、もう玄関先にいて電話を切ったらピンポン。
正月から何かとトラブル続きだったがようやく落ち着いてきたようだ。
人生、まだまだこの先何が起きるか分からないが、とにかく健康でいなくっちゃいあかんね！と語り合う。
社長が帰った後、自転車で「秘密基地F-1」に出かける。
ここは思いっきりファイヤーができるから楽しい！
でも煙が目にしみる…。
イカのゲソとハム
戸出産の小麦粉を使った「お好み焼き」
しこしこと美味しいんだ！
火も落ちてきて夕暮れ近くになる
きょうも誰ひとりと来ない静かな「秘密基地F-1」だった。
