きょうは不燃物ごみの役員としての立ち合い当番だった。
いつもは8時頃までねているので起きれるかどうか心配だった。
目覚ましが6時半に鳴ったが眠くってしょうがなかった。
きょうは雪も降っていて特別に寒かった。
月当番の人は仲良しのYさんだったので話を楽しんでいるうちに8時となって助かった。
これが、つまらない人と一緒になると、すごく場が持たず長く感ずるのだが…。
搬入されたゴミにも問題はなかったのだが一部、ゴミ袋に入れたまま、いろんなものが分別されずに置いてあるのが終わりころに気が付いた。
「誰だ?こんな袋置いて行ったやつ?」
あれだけ見張っていたつもりだが7時半ころに、わっと数人が来た時に置いて行かれたみたいだった。
まぁ一応処理できるもので何とかなったのだが、過去にはコールタールなんて思いもしない缶が出ていて処理に困ったこともあった。
また電子カーペットが出ていて、これも燃えるゴミとなるので持ち帰って、はさみで切って細かくして燃えるゴミに出したことがある。
しかし、いつからこんなにゴミがでるようになったんだろう。
昔は生ごみも含め、こんなゴミなんて出なかったのに…。