天気もさっぱり、肌寒いのでとうとうストーブを出した。
エアコンもあるが、やっぱりガスストーブがいい。
パソコンでやる作業もあるのでパジャマ姿のまま、お昼すぎまでいた。
午後より、きのうの葬儀の喪主夫妻が挨拶に来られた。
パジャマを着替えていてよかった…。
突然にやってくる葬儀は、予期もしていないし、知識も不足しているから、本当に大変なことだ。
ご丁寧な挨拶に恐縮するのみだった。
今は毎日が日曜日だから苦ともないが、これが現役時代だったら会社を休まなければならないから、これまた大変なことだと思う。
役員が若い人の場合は積極的に年寄りが替わって世話をするべきだと思う。
年寄は回を重ねることに知識が増えていき、手際よく事をなしていく。
中には、こんな時にすこぶる元気を出して生き生きとしている人がいるからおもしろい。