子供の頃は稲刈りのあとは、田んぼにこんなふうに稲が干してあったものだが…。
今では珍しい風景となった。
これも機械が入る場所の稲のみみたい。
きょうは行先が、なかなか定まらなかった。
まずは「おとぎの森」へ。
ここで、じっくり「考える人」になる。
なにやら黒い雲が出てきたし、どうもきょうは「その気」が薄らいできたので家に帰ることに…。
しかし、やっぱり「早、かえって来たがけ!」と言われそうなので、そのまま南下して、いつもの庄川に来てしまった。
今度は「カッパ」になってしまった…。