解体中の呉羽の実家から、もらってきた「欄間」。
座敷の横の書院にあったものだ。
ほんとうに、もうちょっとで崩されてしまうところだった。
二階の階段を上がったところの窓に妻が置いたみたい。
はずすとき、解体屋さんがチェーンソーで柱を切ってはずしたので、勢い余って少し切れ目がついたが、それも良し。
いい感じだ!
解体中の呉羽の実家から、もらってきた「欄間」。
座敷の横の書院にあったものだ。
ほんとうに、もうちょっとで崩されてしまうところだった。
二階の階段を上がったところの窓に妻が置いたみたい。
はずすとき、解体屋さんがチェーンソーで柱を切ってはずしたので、勢い余って少し切れ目がついたが、それも良し。
いい感じだ!