天気も良いし、山にタケノコを掘りに行く。 いつも車を停める場所に先客あり。 「怪しいぞっ!」と竹林に入ると、逆に声をかけられた。 「あんた、ここの山の主け?」 何のことはない、よく聞けば妻の同級生の家族だった。 聞けば、ちょっと前に4,5人のタケ…
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