氷見の風景 いつもいる「じいちゃん」はいなかった…。 淋しく独りで宴会。 トンビも来なかった…。 足湯で、隣に座ったご老人、なんと戦時中はビルマの「泰緬鉄道」に関わった人だった。 そばについていた人、てっきり奥さんと思いきや「娘です」。 「白髪の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。