空模様が気になるところだったが出かける。 いつもの「我が庭」のような庄川峡へ行く。 たくさんの石仏がある。 不動大明王を見ると何故か「小柳徹」を想い出す。 生きていれば同じ年輩のはず。 名前の一字「徹」が同じなのも縁を感じた。 元気な手下たちと…
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